ネットワークビジネスはインターネットでやる時代！　挫折からの復活男が教える、在宅MLMで稼ぐノウハウ！！！

ネットワークビジネスは魅了マーケティングで！！

これこそ、これからのネットワークビジネスのあるべき姿ではないかと思います。

今のネットワークビジネスは「ねずみ講」「（悪徳）マルチ」「洗脳商法」と、誤解している人も多く、市民権を得ているとは言い難い状況です。

その中でのビジネスは、多くの「NO!」を受けながら、数少ない「YES」を探し求め、追い続けなくてはなりません。

「信用失墜」というリスクを抱えながらものビジネスは、精神的にタフでないと務まりません。

保険外交員にみた「魅了マーケティング」

僕が書いているブログの読者で、いつもコメントやメッセージを入れてくれる女性がいました。
彼女は千葉県の某市（田舎町）で外資系の保険営業をしている、いわゆる「生保レディ」のシングルマザー！

離婚とお姉さまの急死がキッカケで生保レディの職に入ったとのことですが・・
驚くことに彼女はたった7年で「売上日本一」になったのです。

家族でハワイ旅行を楽しみ、表彰や研修で世界各地をまたにして飛び歩いています。
そんな彼女の前職はホテルの客室係。
出身は青森で、特別な才能や資格を持っていたわけではありません。

ある時、僕が仕事で千葉と茨木に行かなくてはなりませんでした。
何気なく、2泊3日のアテンドをお願いしてみたんです。

成田空港に迎えに来て、成田空港まで送り届けてもらう。
滞在中の行き先と泊まるホテルだけ告げて、あとは任せると！

当然、断られるかと思っていたら、OKとのこと。

2泊3日、ずっと行動を共にしましたが、彼女が保険売り上げ日本一になった理由が分かる気がしました。

見え見えの親切ではなく、サラッとした心遣いなんです。
お陰さまで、初対面ながら気を遣わずに楽しく仕事が出来ました。

最後にアテンド代とガソリン代を渡そうとすると、受け取ってもらえません。
（もちろん、食事代と宿泊代はすべてこちら持ちです）
今度、北海道に行ったときに、逆にアテンドしてくれればそれでいいからと・・

どうして日本一になれたの？と聞くと、特別な努力はしていない。
保険契約のほとんどは、既契約者からの紹介だというのです。

話には続きがあって、その彼女「日本一の生保レディ」を辞めて、今年からあるお店を始めました。
（再婚候補の彼も出来ました！！）

その決断の潔さにもビックリ！！
でも彼女なら大繁盛の店をつくるでしょう！

ネットワークビジネスも魅了マーケティング時代へ

ネットワークビジネスもこうあらねばと思いますが、世間のネットワークビジネスに対する風当たりは、まだまだ厳しいものがあります。

自ら「私ネットワークビジネスがやりたいので、仲間に入れて下さい！」と来てくれる方は、口コミのネットワークビジネスでは皆無です。

しかし、インターネットを利用したネットワークビジネスでは、それが可能です！

相手のほうから「ネットワークビジネスやりたいんです！　あなたのダウンにして下さい！」と来てくれます！

あなたは悔いのない人生を過ごしてきましたか？！