ネットワークビジネスで老後の準備はぬかりなく!!
老後の生活設計は出来ていますか?
国や地方、会社に頼ろうという考えは今すぐ捨てた方がいいですよ!
平成26年 我が国の人口ピラミッド
グラフを見てお分かりのとおり、急激な少子高齢化が進んでいることが一目瞭然です。
・・が、
現在の40代の働き盛りの年代が、20年後に、支える側から支えられる側になったときの人口グラフを想像してみてください。
第1次ベビーブームの世代~第2次ベビーブームの世代のすべてが、高齢者となるんです!
日本の総人口は数年前より減少に転じました。
これは日本有史始って以来、初めてのことです。
いわゆる「人口ボーナス」の時代は終わりました。
(注:人口ボーナス=子どもと高齢者の数に比べ、働く世代の割合が増えていくことによって、経済成長が後押しされること。)
毎年、約30万人、人口が減っています。
30万人と言えば、地方では県庁所在地に次ぐほどの大きな都市の人口。
それだけの人口減るということは、それだけ消費も減るということです。
少子高齢化が進み、益々、医療・介護費が膨らんでいく一方で、生産者世代の人口が減っていくと、どうなるか?!
お金を収める側=人口減少
お金をもらう側=人口増加
この現状で、税収が大幅に増えない限りは・・
お金を収める側=更に多く負担
お金をもらう側=支給額を減額
にならざるを得ないのです。
国の財政状況をご存知ですか?
社会保障費と地方交付金と国債費を合わせると、なんと、国家予算の4分の3を使っています。
不景気が続き、大きな経済成長が望めない現状で、これ以上国債を発行して借金を増やすわけにもいきません。
少子高齢化に対する政策は・・
社会保障費を削る
消費税を上げる
しかないんです。
国の借金の内訳を一般の家庭に例えると
月収30万円の手取りの家庭で、生活費には53万円も使っている。
足りない23万円は借金でまかなって、今までの借金総額は5,143万円。
普通の家庭なら完全に自己破産ですよね・・・
国もいつ破綻するかわかりません。
それでも国に老後を委ねるつもりですか?
悲しい現実!
自殺者数 1位 60代以降 2位 50代 3位 40代
高年齢になるに従って自殺者数が多い。
自殺原因 1位 健康問題 2位 経済・生活問題 3位 家庭問題
実に自殺原因の8割が上記のいずれかが原因で尊い命を自ら絶っている現実。
もしネットワークビジネスで成功していたら・・
・ネットワークビジネスで扱う商品でアンチエイジング効果を得られたでしょう!
・ネットワークビジネスの収入で経済的な問題は起きなかったかでしょう!
・ネットワークビジネスで成功したら多くの仲間に囲まれて生きがいを感じたでしょう!
少なくとも自ら命を絶つことはなかったでしょう!
これだけ現実を目の当たりにしても、老後は心配ない!
という人は、余程、資産をお持ちの方か、超楽天家の方かのどちらかでしょう!
確かに生きるだけなら、国が最低限の生活は保障してくれます。
でも、それでいいでしょうか?
長い間、一生懸命働いてきたのですか、そのご褒美として
楽しく豊かに生き甲斐を感じて暮らしたいと思いませんか?
ネットワークビジネスは、
- 眠たい目をこすりながら早起きして通勤しなくてもいいんです。
- 重たい荷物を持つことも、体力を使う仕事でもありません。
- 難しいことを覚える必要もありません。
- 上司も部下もいません。
- 自分のペースで好きなときに仕事ができます。
更に、インターネットを利用したネットワークビジネスでは
- 家から一歩も出ずに、パジャマを着たままでも仕事が出来ます。
- 口コミをする必要もありません。
今から準備して老後を迎える人と
何もせずに老後を迎える人の暮らしぶりは
大きく違ったものになるでしょう!
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あなたは悔いのない人生を過ごしてきましたか?!
「旅立つ日」
必ず明日を迎えることを約束された人は、この世に誰一人いません
今、出来ることを大切にしまよう!
あなたが虚しく過ごした今日という日は
昨日亡くなった方が、あれほど生きたいと願った明日
一度きりの人生
何かやり忘れていることはありませんか?
子供の頃に描いていた夢は今はどうなっていますか?
諦めきれない夢はありませんか?
夢に向かって!
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。