ネットワークビジネスはインターネットでやる時代！　挫折からの復活男が教える、在宅MLMで稼ぐノウハウ！！！

ネットワークビジネスで成功したければ「質より量」と心得よ！

「巧遅は拙速に如かず」

遅くて上手より、下手でも早い方が良い！という意味。

つまり、能書きばかり垂れて屁理屈こねてる暇があったら、さっさとやれ！ってこと。
未熟だろうが下手だろうが雑だろうが、前に進んだ方が良い！！

最初から立派なアスファルト道路を作ろうとして遅くなるより、砂利道でもいいから人や車が通れる道を早く遠くへ作った方がいいに決まってる。

「量は質を凌駕する」　と言われる。

日本人の気質として、「量より質」って思いがちだけれども、最良の質は大量の量からしかうまれないんだよね。

陶芸の先生が授業の初日に、教室をふたつのグループに分けると発表しました。

そして教室の左側半分の学生は作品の「量」によって、教室の右側半分の先生には作品の「質」によって、それぞれ成績がつけられることが言い渡されました。

量グループ：制作した陶器の総重量で成績をつける。
数は何点でもOK。重いと高成績。

質グループ：制作するのは１点だけ。
１点の質で評価される。

量グループ、質グループで提出されたすべての作品を、質で並べ直したところ、
最高と評価された作品はどれも量グループから出たものだったそうだ。

量のグループは山のように作品を制作しつづけたことで、失敗から学んだ。
質グループは完璧さにこだわり、理屈をこねたりするばかりであった。

http://ae.txt-nifty.com/blog/2012/02/post-fe35.html 　より引用

ネットワークビジネスの記事を書くのもいっしょ！！

内容はともかく、毎日欠かさず更新している人のサイトにはアクセスが集まる。

いい事を書こう！
為になる事を書こう！

なんて思ったら、手が止まっちゃうじゃん。
とにかく完璧じゃなくてもいいから続けること！

100点満点中、10点でも20点でもいいじゃん。
時間をかけて少しずつ点数をあげていけば・・

何もやらなかったら「０」点だぜ！

アップやリーダーは口を出さないこと！

自分のダウンさんを、部下や子分のように思っているのか、細かい所まで指図する人がいる。

金太郎飴のような、誰が書いたか分からないような没個性のサイトを作れと強要する。

やれ、キーワードだ！　文字数だ！　ブランディングだ！　と・・・

指示通りに出来なければ、頭ごなしに叱られる。

こんなんで楽しいハズがない。
指示通り書こうと思うと、萎縮して手が止まる。

まずは、下手でも稚拙でも何と言われようが、自分の書きたいこと、言いたいことを文章に載せるだけでいい。

きっと、共感者が現れるから・・

コメントをもらえたり、アクセスが増えてくると、どうやったらもっとアクセスが増えるだろう？
どうやったら、読者に寄り添える記事がかけるだろう？と、自らが考えるようになる。

あなたは悔いのない人生を過ごしてきましたか？！