ネットワークビジネスはインターネットでやる時代！　挫折からの復活男が教える、在宅MLMで稼ぐノウハウ！！！

検証　サビアンはネットワークビジネスではなくマネーゲーム？！

インターネットでサビアンを検索すると、「ねずみ講」「詐欺」「マネーゲーム」の文字が躍っています。

雑誌、ネットワークビジネス誌6月号で「デジタルねずみ講」の特集のなかに記事にも「サビアン」（と思われる）が取り上げられています。

ただ、いずれも、「ねずみ講」「詐欺」「マネーゲーム」が違法となる根拠、要件を示されておらず、偏見・無勉強による個人的な考えや、雰囲気に流されている気がします。

「ねずみ講」「詐欺」「違法マネーゲーム」と思うのなら、消費者庁・警察に告訴してみれば良いと思うのですが・・・

実際、消費者庁に問い合わせた人の話を聞くことが出来ました。

消費者庁の担当の方は

「個別の案件は答えられない」

「被害者からの依頼がないと動けない」

と、今のところ違法との判断はしていないようです。

また、アメリカ合衆国では、日本より格段に消費者保護が徹底しており、訴訟社会と聞きます。

アメリカ合衆国で発祥したサビアンが、「ねずみ講」「詐欺」「違法マネーゲーム」とすれば、摘発、又は訴訟が頻繁に起こり、業務停止に追い込まれるはず！

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そもそも、オンラインマネーゲーム（オンラインカジノ）は合法　では、オンラインネットワークビジネスのサビアンは？！

海外において「合法的なライセンス」を取得しているオンラインカジノへ，日本国内のパソコンからアクセスしプレイした場合

オンラインカジノプレイヤーが対象となった賭博罪被疑事件で争った案件は不起訴となりました。

つまり、お咎めなしということです！

100歩譲って、サビアンが「マネーゲーム」だとしても、日本国内で、日本のパソコン(スマホ）から、アクセスしてサビアンの活動する場合、上記に照らし合わせば、何ら問題ないことになります。

そもそも、サビアンはマネーゲームではありませんが・・

ただし

・簡単に儲かる！
・必ずキャッシュバック元は取れる！

なども、不実の告知で勧誘した場合は、当然、特商法違反です。

まとめ

• 海外のマネーゲーム（合法）に日本からアクセスして参加することは違法ではない。
• サビアンは（マネーゲームではないが）、日本からアクセスしてビジネス活動することは全く問題ない。

（あくまで、筆者の考えです。）