なぜ、アンビットエナジー?!
一言でいえば(扱う取材が)「電気」だからです。
一般的なネットワークビジネスの商材は、
「健康食品(サプリ)」「基礎化粧品(コスメ)」「下着」「水」「香水・アロマ」
口コミで広げてもらうには、人に薦めたくなるような優れた商品でなければなりません。
ネットワークビジネスの主宰会社は商品開発にしのぎを削り、素晴らしい商品を世に送り出しています。
しかしそれが反面、商品が素晴らしければ素晴らしいほど、商品に惚れ込めば惚れ込むほど、オーバートークでお誘いしたくなります。
「治る」「効く」「痩せる」「若返る」「儲かる」
どこの主宰会社のディストリビューターも口にしている言葉です。
それが「売り!」なのですから、言わざるを得ません。
「効果・効能」を唄えずに、何でアピールするか?! って話です・・
会社やリーダーは、法令(コンプライアンス)順守!と指導しますが、末端まで目が届くわけではありません。
必ず欲に目がくらんで暴走する人が出てきます。
人の口に戸は立てられないですからね。
確かに、癌が治った、シワやシミが消えた人はいます。
でも、それは「再現性」がなければ、言ってはいけません。
再現性とは、誰が使っても、誰がやっても同じ結果になること。
再現性がないのに、あるように言って勧誘するのは「不実の告知」
具体的には、薬事法違反、特商法違反です。
アンビットエナジーが選ばれる訳
アンビットエナジーの商材は「電気」
今さら電気の説明をする必要もなく、誰もが、今、使っている「電気」
商品説明が不要なうえに、「不実の告知」をしようにも出来ません。
「ウチの電気は、よその電気より素晴らしいんだよ!」
なんて、言う人はいませんね。
ネットワークビジネスが嫌われる一番の原因がオーバートーク
オーバートークをせず、健全にビジネスに取り組めます!!
アンビットエナジーは、ずっと長く使ってもらえる。
一世帯、親から子、そして孫まで、同じ家でずっと暮らし続ける例も少なくありません。
そう頻繁に、電力小売り会社を変えるとは考えられません!
これは「ストックビジネス」といって、一度決まったらあまり変更がなく、顧客が増える一方のビジネスです。
まさに、顧客が積みあげられて、ストックされて行くイメージ。
安定した収入が見込める理想的なビジネス形態です。
アンビットエナジーは、新商品がない、目移りされない。
製品のネットワークビジネスだと、後発のメーカーは先行している商品より優れて、しかも安く提供しないと競争では勝てません。
顧客の側も、今使っているものより、安くて品質が良い商品を見せられれば、当然目移りします。
常に商品開発の必要に迫られ、価格競争を強いられます。
品質と価格の果てしない鬼ごっこ!!
いつ他社製品にひっくり返されるか分かりません・・
電気の新商品????ってありませんね。
アンビットエナジーは、出費を増やすお願いではなく出費を減らす提案
通常のネットワークビジネスは、製品を買ってもらうことから始まります。
つまり今までより出費が増える話をしなくてはなりません。
しかし、アンビットエナジーのビジネスは、出費を減らすご提案です。
今までよりも出費が少なくって、得する話を嫌がる人はいません。
(面倒くさがる人は多いと思いますが)
説得ではなく提案!!
アンビットエナジーは、エネルギー新時代 のビジネス
日本では、東日本大震災以降「原発」の稼働が控えられ、再生可能エネルギーなどの代替えエネルギーを模索していますね。
でも、安価な原発から比べると、いずれもコスト高で、そのせいで日本の工業製品は世界的な競争力が落ちたと言われています。
一時期、太陽光パネルでの発電事業も盛んに行われていましたが、売電価格の低下や法改正などで一気に熱が冷めてしまった感があります。
太陽光発電企業の倒産も増えていますし・・・
今は、地熱エネルギーに注目が集まっているようですね。(火山国なので)
このように、電気に対する取り組みが多様化して、一般の人にも電気は身近なものになりました。
この先、自動車もガソリンから電気自動車に変わっていくでしょう。
そうなると、自宅で電気自動車のエネルギーを充填することも想定されます。
電気の消費量は増えることはあっても減ることはないのでは!
ますます需要が増えると考えられる電気
今までは超大手企業だけが行ってきた電気の小売り事業
それが、一般の人でも電気の小売りビジネスに参加出来るなんて!!
日本ではトップランナーとしてスタートが切れるのです!
この千載一遇のチャンスを是非掴みましょう!
合わせて読みたい!!
これだけは読んでおこう!!
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